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西原修造

エンディングPEN
                  (Personal Electronic Note)

    いわゆる終活のための「エンディングノート」です

      (今回は生前整理遺品整理の部で、
                               あくまで個人的な電子コンテンツ・電子ノートという趣旨で作成しました)
                    
     
                                                          
 そろそろやってみようかと思っている人のために、
 “こういう形もあるのか”ということで
   ひとつのサンプルにして頂ければと考えています。

                                   

         サブタイトル: ようこそ!  西原修造MUSEUMa


         もくじ                       クリック!

           PREFACE ・・・・・・・・・・・・・・・ セクション2

           はじめに ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ セクション4

           これまでの歩み ・・・・・・・・・・・・ セクション5

           著書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ セクション8

           論文など ・・・・・・・・・・・・・ セクション91011

           新聞・雑誌の記事  ・・・ セクション1213141516

           オマケ 西原が作った“受験参考書” ・・・・・セクション1718

           おわりに ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ セクション16
 
                                               西原が作った曲 ・・・・・ セクション3          
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ウェブサイト エンディングPEN  作りながら思ったこと                     イキサツ、本音、ウラ話など
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               せくしょん1~18の 18本あります
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多くのかたが見てくださり、ご感想をいただいております

「西原修造  エンディングPEN」
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  セクション1 表紙がカワイイ!! きれい!! 「せくしょん1」へリンクで飛べ
         るのがうれしいですね。
  セクション2 PENというのは、Personal Electronic Note っていうことだっ

         たんですね…趣旨がよく分かりました。
  セクション3  聴いた、聴いた!気持ちがルンルン、明るくなるね!「小さい
          ソロバンを」も早く聴けるようにしてネ。
  セクション4 野口英世は、行政の検疫・防疫の業務を経て細菌学の道に入っ
         たが、西原先生も、約20年間の行政庁勤めの中で、衛生行
          政、防疫、感染症予防等に主として携わったのですね。 
  セクション5   1歳半ごろ右下腿(スネから下の部分)を骨折したというのが
         ショッキング・・・6歳のとき野口英世の伝記を読んで医者に
          なろうと決心したところがスゴイ!
  セクション6 へき地診療、在宅医療・介護、訪問看護、訪問リハビリ、在宅
         での看取り、痴呆(認知症)のケア、介護予防、肥満・メタボ対
         策、難病対策、新型インフル等の感染症や新しいワクチン対策
          など医学・医療のさまざまな方向性に向かってアグレッシブに
          取り組まれたのですね。
  セクション7  満身創痍病気のデパート状態
          「終活ポエム」ちょっとジーンときました。
  セクション8 著書がこんなにあるとは驚きです。介護・介護予防関係ととも
           に、野口英世と同じく感染症関係も多いですね。
  セクション9 国の指定難病の1つ「キャッスルマン病」について、四半世紀
         も前に、不明熱を呈する“得体の知れない”症例として経験し、
         報告していたのですね。
  セクション10 胆嚢(たんのう)の癌肉腫(がんにくしゅ)は、世界で32番目の
          ケースの報告だったんですね。
  セクション11  ローレンス‐ムーン‐ビードル症候群について、症例を2例提示
         して執筆できる人が全国で西原先生しかいなかったのですね
  セクション12『過疎地に待望の医師』・・・野口英世の伝記を読んで医師
         目指す決心をした時の目的の一つ「医療の光の届かないところ
          で病気に苦しむ人たちのために尽くしたい」・・・ついに
           活動、実行がスタート
  セクション13    シリーズ「老人医療の現場から」を読みたいのですが、
                字が小さくて読みづらいです・・・
  セクション14 浩宮さま、雅子さま、西原先生が並んで載ってる・・・
           びっくりしました。
  セクション15 全国高齢化社会研究協会の「熟年公論」をはじめ、全国各地
          の高齢者情報誌で家庭介護の本が紹介されたり、健康情報の
            記事が掲載されたりしましたねぇ。
  セクション16  野口英世の左手は、手術で治ったのかと思っていたのです
                                       が・・・写真を見て悲しくなりました・・・
  セクション17 ケアマネや介護福祉士の受験参考書・・・かわいくカラフル
          で、勉強する気が湧き上がってきますね。
  セクション18  「ケアマネ受験 一発合格!」は、11年度版作り続け、
            ケアマネ試験第1回から20年分の出題内容を集大成!
                            ・・・スゴイ
「エンディングPEN  作りながら思ったこと」
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  せくしょん1 エンディングPENを作ろうと思ったホンネの動機、イキサツ、
                            裏話が面白い・・・そ、そうだったんですか・・・
  せくしょん2  「終活は、早く始めて、永く楽しもう」・・・いいですね
          え…確かにそれはい。
  せくしょん3 「小さいソロバンを」も早く聴けるようにしてくださいね。 
  せくしょん4 座右の銘、なかなかいいじゃないですか。棟方志功が「わだばゴッホ
       になる」で、西原修造は「わだば野口になる」・・・おもしろい。 
  せくしょん5 1歳半ごろ右下腿を骨折し運動機能・身体能力↓↓ それを克服していったの
            ですね。 
         美化・偶像化された野口英世像ではなく、真の野口像をとらえていくことが
         大切なのですね。
  せくしょん6  日本の在宅訪問診療や在宅介護の始まりの頃のことがよくわかりました。
  せくしょん7  よく生きてますよね。 おバカですよね。
  せくしょん8 全国デビューとなった「絵で見てやれる家庭介護のすべて」イラスト
 主体でわかりやすく、家庭での終末期のお世話、看取りの際に必要なマニュアルも
 掲載され、スゴイ在宅ケアのこんな手引き書が1992(平成4)年に出たとは・・・  
  せくしょん9  国の指定難病の1つ「キャッスルマン病」について、四半世紀も前に、
        不明熱を呈する“得体の知れない”症例として経験し、
         報告していたのですね。

  せくしょん10 医学的・科学的観点から見た、野口英世の“真の業績”  
                                          ・・・他に類を見ない
  せくしょん11  コラム「野口の父、佐代助」、「野口英世の妻」おもしろい。
  せくしょん12 新聞の“月曜随想”というコラムに掲載された「一人の“寝たきり老人”を通し
            て」・・・当時の老人福祉サービスの自治体間での較差などについて問題
           提起をされたのですね。
  せくしょん13 フェイズ3の連載読みました。26年も前の記事なのに、いま読んで
        も十分内容が通じますね。「老夫の愛」の『愛しとるんじゃ』には
         感動した! 涙がにじむ場面も多々ありますね。
  せくしょん14  西原先生は “令和の申し子” でもあったのですネ 
  せくしょん15 昭和63年頃から痴呆(認知症)介護の重要ポイントの普及に努め、現在も
             現場で活かされているのですね。
  せくしょん16   千円紙幣の肖像のお礼がオモシロイ。野口英世が現代に生きていたら、
             こう言うのでしょうね。
  せくしょん17・18 エンディングPENを作ったホントのホントのホンネが書いて
          ありますネ「この人いったい何を考えてんだろう?」と思い
                                      ながら読んできましたが、これで分かりました! 
                                                                                           最後まで読んできてよかった!!

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