セクション 4 はじめに
終活エンディングノート(生前整理&遺品整理の部)
ようこそ!
西原修造 MUSEUM
医療関係者や野口英世研究家むけではありません
一般の方々のために、わかりやすく説明しています
6歳のとき野口英世の伝記を読み、その瞬間に医師になろうと決意
医学・医療の進歩発展にも少し貢献してきた、意外と根性ある人
そんな西原の、これまで辿ってきた軌跡を見ていきましょう
西原 修造 にしはら しゅうぞう ※ 野口清作のイニシャルはS.N.
西原修造のイニシャルもS.N.
医学界の“学閥”の人間関係・人脈のなかに身を置いているわけでもない(自治医科大学卒ということもあって、そういうものからは極めて縁遠いところにいる)ので、とくに同門等からの“お引き立て”のようなものがあるわけでもないし特段の脚光を浴びることもなく、ただ一人黙々と積み上げてきた医学・医療上の業績。そして、途中約20年間(正確には19年)行政庁の公務員生活を送った(野口英世も、行政の検疫・防疫の業務を経て細菌学の道に入ったが、西原も衛生行政、防疫、感染症予防等に主として携わった)こともあって、とにかく世の中に名前や顔を出さないよう、できるだけ有名にならないように気を付けながら黙々と積み上げてきた医学・医療上の業績。・・・・・これらについて、今ここに振り返ってみることとしよう。
その座右の銘は・・・『生涯一研修医』
『偶然は、忍耐と努力とが織り成す必然である』
『♪ピンチ ピンチ、チャンス チャンス、ラン、ラン、ラン!』
(ちなみに「雨雨ふれふれ」の節で)
OLYMPUS MICROSCOPE REVIEW:No.7(1984)より
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